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- 特集1は今行きたい、フレンチ・ビストロ10名店。割と王道の店舗が紹介されており、新たな発見はなかった。
- 特集2は世界の名店が使うブランド食器ガイド。こちらはあまり一般消費者には馴染みがないブランドも紹介されており、参考になるかもしれない。
ベルナルド
- 世界のミシュラン三つ星の6割が使用することで知られているブランド
ベルナルド|ベルナルドのリモージュ磁器の歴史は1863年から続き、格調高い伝統工芸技術を継承しながらも、フランスらしいクリエイティヴな感性を発揮したコレクションを発表しております。
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ジャン・ルイ・コケ
- 高貴な白と繊細なラインが特徴
ドグレーヌ(Degrenne)
- 「用の美」を追求
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- フィリップ・スタルクとコラボしたカトラリー
- スタルクとコラボした陶器の重箱シリーズ
Collection L'Économe by Starck - Degrenne
レイノー(RAYNAUD)
- 異国情緒を取り込んだモダン
カマチ陶舗
- メイドイン有田
ジョノ・パンドルフィ(Jono Pandolfi)
- マンハッタンを一望する工房
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この3月、高級レストランは軒並み休業に追い込まれ、多くの納入業者への発注もキャンセルされてしまった。しかし、納品先をなくしたのは食品卸に限らない。ミシュラン星付きレストランのシェフ御用達として知られる、手作り陶器ブランドのジョノパンドルフィ(Jono Pandolfi)への注文も、この時期、すべて取り消された。
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そこで同社は、工房で働く職人の大半を3月に一時解雇。新しいビジネスモデルへの転換に着手した。「すべての作業を中断し、直ちにD2C事業の再構築に集中した」と、同社の経営を担うニック・パンドルフィ氏は語る。ジョノパンドルフィは現在、「家庭でプロ顔負けの料理を作る人々」をターゲットに、1点15ドル(約1500円)から150ドル(約1万5000円)ほどの価格帯で、プレート、ボウル、飲料用食器などを販売することに注力している。