Depot

つれづれなるままに、日暮し、PCにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとをそかはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

Curriculum Vitae

Yamanatan Kac

日本科学技術大学理学部物理学科(上田次郎ゼミ)

帝都大学大学院理工学部物理学科(湯川学ゼミ)

Ph.D.

專門:システム科学

f:id:yamanatan:20151229233043j:plain

About #stars

  • ☆ (must read)
  • ☆☆☆ (nice read)
  • ☆☆☆ (partly interesting)
  • ☆☆ (a bit interesting)
  • ☆ (oops!)

Favorite Food

  • Chocolate-mint ice cream
  • Gōngbǎo Jīdīng(宮保鶏丁)

What I don't like

  • 手段と目的が一致しないこと
  • 本質的でないこと
  • 無知なのに傲慢な人
  • 自己愛性パーソナリティ障害な方々

Favorite Drama

Favorite Movie

Favorite Anime

Todo

帝都大学の有名人について

  • 僕の指導教官でもある湯川学帝都大学物理学助教授(准教授)
  • 理工学部の名物教授といえば、渡来角之進教授。何言ってるかわからない講義で有名
  • 附属病院の下村教授。奥さんと娘さんが美人揃いであることでも有名。
  • UCLA元教授の国立笙一郎さんはうちの医学部出身。
  • 学生時代に文学部を主席で卒業され、現在は文学部で心理学を教えている秋山教授。よく一緒にいる女の人は奥様?
  • 同じく心理学専攻で帝都大学史上最年少で教授になった葛城リョウ先生。秋山さんと葛城さんは学生時代にライバルだったとかいう噂も・・・。
  • 今は刑事になったらしいですが、昔は動物生態学分野で有名だった都島さん。
  • 講義しに来ている推理作家の高村耕司さん。
  • 直森賞、菊川賞、国際文学芸術賞大賞受賞作家の宇佐見さんはうちの法学部OB。

2025年6月バリ島旅行覚書

はじめに

4泊6日のバリ島旅行の記録です。去年よりはやや円高水準。

旅程概要

期間:2025 6/25-30(深夜便、昼到着が時間を有効に使えておすすめ)

宿泊:

  • マリオットバリヌサドゥアテラス(3泊)
  • アマルテラ・ヴィラリゾート・バリ・ヌサドゥア、オートグラフコレクション(1泊)

事前準備

  • クレジットカード
    • 基本はWISEが優秀です。
    • wise.com

    • マリオット決済のみマリオットアメックスカードを利用(いつも通り);アメックスは手数料が高いので、通常決済にはおすすめしません
    • AMEXゴールドプリファード:手荷物宅配サービスを利用:復路だけでなく往路にも利用可能なのはゴールド帯では珍しい
      • Marriott Bonvoy やゴールドプリファードは紹介経由で入会したほうがお得です。紹介してくれる人がいない場合、メールを頂ければ紹介リンクを送らせていただきます。
      • メールはこちらから
  • バリ島は入国前に到着ビザ(e-VOA)取得を推奨します。申請期間:入国14日前から48時間前まで。取得しておかないと到着後にかなり長い列に並ばされます。
    • シンガポールにトランジットする場合は、SGArrivalCardも取得しておきましょう
  • バリ島観光税は入国5日前までに事前申請とのことですが、システムがエラーだらけで信用できないので、空港で現地支払いしたほうが確実とのこと;ということで私も現地払いにしました。入国後の空港内窓口での手続きなので、現地で対応してもなんらダメージはありません。 実際には払わないで入国してしまう人も多いみたいですが、今後は徐々に規制強化されるかも、とのこと。
  • 電子税関申告書(e-CD)は入国の2日前から可能です。こちらは入国プロセス最終盤なので、事前申告していなくてもそれほどダメージはありませんが、余裕があればやっておきましょう。
  • フライト当日、チェックイン後に羽田・成田でSATUSEHAT Health Passも登録しておきましょう。こちらも到着後の運命を分けます。ただし、座席番号が必要なので、日本発券時に座席番号が確定していない場合はトランジット時にやりましょう。
  • ということで、事前に絶対にやっておくべきなのは到着ビザ(e-VOA)とSATUSEHAT Health Pass、できればやっておくべきなのはe-CDというのが私の感想です。

宿泊

マリオットバリヌサドゥアテラスはタイムシェア会員限定、ガーデンよりテラスのほうが新しく、ルネッサンス・バリ・ヌサドゥア・リゾートと施設を共用。compensated morningはB1のBackstage、Tanah Liat、1FのLion Xから選択式。主力はBackstageで、料理のバリエーションが少し少ない代わりに落ち着いた雰囲気でご飯を食べたいならTanah Liatがおすすめ。Backstageはテラス席の雰囲気が良い。ホテル内にあるステーキハウス(Steaksmith Restaurant)は肉質よし・雰囲気良しで非常におすすめです。マッサージは事前予約していなかったので60分コースしか選択できず不完全燃焼。

アマルテラ・ヴィラリゾート・バリ・ヌサドゥア、オートグラフコレクションはマリオットのフリーステイを利用、大人が泳げるプール付きのヴィラは雰囲気抜群、あと3泊くらいはしたかった。モーニングは食べ放題で、いくらでも注文可能です。マッサージのクオリティも高かったです。

テラス・アマルテラいずれもバリコレクションへの無料シャトルサービスあり(アマルテラはバリコレクションの近くにあるプライベートビーチ行き);テラスはそれなりに宿泊客もいるので慢性的に従業員がおらず、バギーを呼んでもなかなか来ない。アマルテラは時間外でも柔軟に対応してくれました。基本的にはGrabを活用したので、あまり使いませんでしたが。タクシーは現金のみなので、万一のために5000円くらいは持っていてもいいかもしれません。

 

買い出し

ヌサドゥアエリアはとにかく買い物が不便で、バリコレクションのスーパーやSOGOくらいしか見当たらない。お土産に関しては

  1. 空港近くにあるクリスナ オレオレ バリ:Jl. Bypass Ngurah Rai, Kuta, Kec. Kuta, Kabupaten Badung, Bali 80361 インドネシア
  2. Sensatiaを買うことができるビーチウォーク・ショッピング・センター:Jl. Pantai Kuta, Kuta, Kec. Kuta Sel., Kabupaten Badung, Bali 80361 インドネシア

など、Grabドライバーから教えてもらったが、最適なお店かどうかは微妙なところ。どこで買おうがコピ・ルアクは高い。購入する際はWILDかどうか、何%コピ・ルアクか辺りを気にするとよい。

全員から口を揃えて言われたのはウブドに行けという台詞。

買っておきたいもの

水はいくらでもホテルが補充してくれるので、必要ない。冷凍食品はそんなに売られておらず、アルコールは島のせいか日本よりも高い(舶来品はとくに)。ホットソースくらいしか思い当たらない。

スマホ

eSIMを利用して問題なく利用できた。ただし電話番号がないので、Grabの認証は国内で通しておく必要がある。

お土産

  • Sensatiaはおすすめ
  • ピーナッツはKACANG KAPRI TARI BALI MEMANが一番売れているとのこと
  • コーヒーは王道のクプクプ・ボラ・ドゥニア、ルアクもあり
  • コーヒーはDonlos Luwak Arabikaも店の人に勧められたので購入、MANGSI coffeeオリジナルのFree GIFT付き
  • チョコは脳死でMonggo(モンゴ)を買ったが、KRAKAKOA(カカコア)やJunglegold Bali(ジャングルゴールド・バリ)を買うべきだったと反省;調査が甘かったです。

帰国

デンパサール空港のラウンジはトゥジュワン(TUJUWAN)ラウンジ、日本語も話せる親切なスタッフがいましたが、様々な航空会社の乗り合いラウンジで特別感はなく、高級感もまあまあ。

【ラウンジ訪問記】バリ デンパサール空港のトゥジュワンラウンジが食べ物豊富で空いていて快適だった話 - こじま家の旅行日記

トランジットでホーチミンへ、ルサイゴン(Le Saigonnais)ラウンジが指定ラウンジ。シャワーを使いたい旨をスタッフに伝えるとタオル2枚、シャンプーなどボトル4本入ったカゴを手渡される。シャワーはそれほどキレイではないがまあまあ。フォーは様々な調味料が用意されており、自分好みの味を追求できる。あとはジュースの種類が豊富。

ホーチミン タンソンニャット国際空港/ル サイゴン ネイズ ラウンジ サービスの完全レビュー | マイル女子1人旅きろく

余談

シンガポール⇒バリ、バリ⇒シンガポールシンガポールベトナムと短期間に3回乗った結果、シンガポール航空の搭乗ビデオにハマりました。ポケモンANAと違って国の宣伝が巧みに混ぜられており、ソフトパワーの高さを感じます。

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 

渋谷二丁目22地区再開発

www.city.shibuya.tokyo.jp

skyscrapers-and-urbandevelopment.com

 

以前から噂のあった22地区の情報が解禁されました。対象地域のビルはすでに立ち退きが進んでいることから、解禁は時間の問題でした。

最近の資料で言及されることが少ない北地区もしっかりと明記されています。以下はこれまでの資料で唯一北地区の再開発が明記されていた画像ですが、今後は新しい資料を使うことができますね。

同時に注目したいのが一丁目15地区の再開発、これは完全に初見です。渋谷一丁目地区共同開発事業(都市再生ステップアップ・プロジェクト)のことかと思いましたが、違いますね。

www.city.shibuya.tokyo.jp

このエリアは2012年に美竹ビルの建替でテラス渋谷美竹になったところの周辺ですね。2009年の渋谷ヒカリエとともに、今に至る渋谷再開発ラッシュの先駆け的な存在となっています。

www.kanrikyo.or.jp

www.kanrikyo.or.jp

発売当時、異例の人気を誇ったことで記憶しています。

2012年3月10日に第1期(90戸)の登録を締め切った結果、登録数197件、最高倍率13倍、平均倍率2.18倍にて即日完売いたしましたのでお知らせいたします。

prtimes.jp

また、この周辺では旧「こどもの城」に港区の有栖川宮記念公園にある都立中央図書館を移転させる計画も進行中です。

www3.nhk.or.jp

www.nhk.or.jp

 

閑話休題、22地区の主要用途を確認するとシネコンが入ることが確認されています。

22地区を再開発する意義は渋谷駅周辺の人流や歩行者ネットワークの観点から非常に大きなものです。

従来の経路と課題

これまでの東口デッキから青山エリアへの経路:
  • 東口デッキから出発
  • 22地区で地上に降りる
  • 坂道を登ってアクシュまで移動
  • アクシュからクロスタワーへの歩道橋を利用
  • 青山エリアへ

この経路には、一度地上に降りて再び坂道を登る必要があるという課題がありました。渋谷駅からの経路だと、他に1. ヒカリエ→アクシュ(ヒカリエかアクシュで高度調整)→クロスタワーという経路もありますが、東口のエリアからだとスクスクを経由することになり、明らかに遠回りになります。また、2. 宮益坂を登っていく伝統的な経路は、坂登りという苦行が必要になるため、できれば避けたいです(銀座線を使っている人だけはこの経路でもいいと思いますが)。

アクシュ開発による改善

アクシュができる以前はクロスタワーへの歩道橋アクセスが階段のみでした:
  • 階段の代わりにアクシュ内エスカレータを使えることになり、垂直移動の負担が軽減されました(もちろんヒカリエ内エスカレータで階数調整してからアクシュに行ってもOKです)

22地区再開発の意義

22地区の再開発により、さらなる改善が期待されます:
  • 東口デッキ階層から直接アクシュを経由してクロスタワーやその先の青山方面へアクセス可能に(クロスタワー側からでないと、横断歩道が多い)
  • 地上への降下と坂道登山が不要になり、スムーズな移動を実現

新しい歩行者動線の利点

この再開発により、以下の利点が生まれます:
  • 青渋エリアから東口デッキを通じてスクランブルスクエア、ストリーム、さらにその先のサクラステージやフクラスへ垂直移動不要のアクセスが実現

 

渋谷駅周辺エリアの連携強化

22地区の再開発は、渋谷駅周辺の各エリアと青渋エリアとの人の流れを活性化する重要な役割を果たします。これにより、地域全体の回遊性が向上し、経済活動の活性化にも寄与することが期待されます。今後開発が進む2丁目西地区にとっても追い風になりそうです。

前述したように、施設としてはシネコンが最大の売りになりそうです。演劇が見たければヒカリエ、映画が見たければ22地区という使い分けができるのはいいですね。またアーバンコアが地下鉄や東急の改札に接続される点も重要で、ヒカリエのアーバンコアの混雑を分散する効果が期待できそうです。


現在はアクシュに行くために仕方なく歩く雑然とした坂道、ヒカリエの裏というイメージしかないエリアですが、賑わいが生まれるように生まれ変わるようです。


商業エリアにはライフなど普段使いできるスーパーが欲しいですが難しいですかね。サクラステージ内にできた東急ストアは便利ですが、青山エリアから行くにはやや遠いので、ここにスーパーができてくれると周辺住民は嬉しいです。

今までも赤矢印の経路は歩行経路として存在していたわけですが、前述したように

  1. 東口デッキから降りる必要があった
  2. アクシュや歩道橋まで坂道を登る必要があった

ので、22地区開発の意義は歩行者負担を軽減するという観点で非常に重要な開発になります。

こうなるとクロスタワーの再開発も現実味を帯びてきます。現在は東京駅周辺の再開発で忙しいと思いますが、三菱地所様にはぜひともこちらの検討も進めて貰いたいものです。

 

地図で見る渋谷東のあゆみ

地図で見る渋谷東のあゆみ

Amazon

 

再開発まとめ

skyskysky.net

 

 

 

 

 

 

2024年6月 ハワイ旅行覚書

はじめに

4泊6日のハワイ旅行の記録です。今回はドル円が160円を超える高値だったため、ドル決済をメインに利用しました。

旅程概要

  • 期間: 2024 6/29-7/4 (4泊6日)
  • 宿泊
    • マリオットコオリナビーチクラブ (3泊)
    • シェラトン・プリンセス・カイウラニ (1泊)

事前準備

  • クレジットカード
    • ドル決済可能なカードとして今回はファーストトレードVISAを利用、ソニー銀行やWISEなどでもよい
    • Marriott Bonvoy AMEX:マリオット決済用
    • AMEXゴールドプリファード:手荷物宅配サービスを利用:復路だけでなく往路にも利用可能なのはゴールド帯では珍しい
      • Marriott Bonvoy やゴールドプリファードは紹介経由で入会したほうがお得です。紹介してくれる人がいない場合、メールを頂ければ紹介リンクを送らせていただきます。
      • メールはこちらから

宿泊

マリオットコオリナビーチクラブ

タイムシェア会員限定ですが、所有者による賃貸を利用することも可能です[1]。コオリナはシェラトン・プリンセス・カイウラニと比べて圧倒的に質が良いです。

シェラトン・プリンセス・カイウラニ

最終日は買い物して寝るだけなので、グレードを気にせずこちらを選択しました。

出発

ANAのTerminal2の国際ラウンジを初めて利用しました。普段利用するTerminal3と比べて人が少なく、きれいで新しい印象でした。食事はTerminal3と同じで、とんこつラーメンも提供されています。

現地での移動

基本的にUberを利用しました。アメリカのUberあるあるですが、日本への旅行を計画している運転手が多く、様々な質問をされます。会話を楽しみたい方は、日本のおすすめ観光地などを事前に調べておくと良いでしょう。

コオリナでの過ごし方

  1. チェックインまでの時間は、カ・マカナ・アリイで買い出し
  2. コオリナからカ・マカナ・アリイへは無料シャトルバスを利用 (コオリナから乗る際は左側に乗車するのがおすすめ)[2]

スマホ

楽天モバイルで2Gまで海外ローミング無料とあったので持っていったのだがずっと圏外で使えず。ほとんどリゾートホテル内で生活しているとはいえ、地味に不便だった。カ・マカナ・アリイではMacy'sのWifiのお世話になった。

海外ローミング 対応エリア・料金 | お客様サポート | 楽天モバイル

買い出し

カ・マカナ・アリイのFoodland Farmsは、コオリナステーションにあるアイランドカントリーマーケットよりも安価です。ポキが有名で、BBQ用の肉もここで購入するのがおすすめです。

単純な経済規模で言えばカポレイのほうが大きいし、コストコがある点も魅力的だが、車がない・コストコ会員権がないのであれば、カ・マカナ・アリイでよいと思う。

買っておきたいもの
  • BBQ用の肉など
  • 冷凍食品 (アメリカは冷凍食品大国なので下手な外食よりもクオリティが高いしチップも不要。オーブンもしくは最低でもレンジが使えることが条件になるが、ピザは絶品)
  • アルコール
  • スタバ商品 (1.18リットルのパック買いがお得)[3]
水について

ハワイは水道水を飲むことができますが、不安な方は1リットル程度のボトルを購入しておくと良いでしょう。ホテル内には水の補給スタンドが多数設置されています。

アウラ

コオリナ近くのディズニーファン御用達ホテル、アウラニは必見です。

ワイキキ

ワイキキはあまりにも有名なのであらためて書くべき攻略情報は多くないが、

  • 楽天カードラウンジ[4]
  • ANAのマハロラウンジ[5]
  • ポンタポイント (為替レートの観点でバグレベルに有利)[6]

お土産

  • アイランドビンテージコーヒー: ハイドロフラスクのハワイ限定商品
  • リッツのディーンアンドデルーカ: ハワイ限定のメッシュバッグ
  • 一般的なお土産: ロングスドラッグスとドンキホーテ (時間がない場合はロングスドラッグスだけで十分、ドンキは動線があまり良くない)

アクティビティ

スターオブホノルルのナイトクルーズやダイヤモンドヘッドの日の出ツアーが人気です。ベルトラで申し込む際、ドル決済したい場合は海外版のベルトラを利用するのがおすすめです。日本版は円決済のみで、バカ高い為替手数料がincludeされています。

帰国

時間の都合上、ハワイの空港ラウンジはANAのみ利用しました。4travelでは1位[7]ですが、アサイーボウル以外に食べられるものが少なく、満足度は高くありませんでした。ハワイの空港ラウンジはおしなべてレベルが低いのかもしれません。

[1]: http://www.resorthawaii.co.jp/rental-2-0-11.html
[2]: https://www.kamakanaalii.com/event/Free-Ka-Makana-Alii-Shuttle/2145552083/
[3]: https://www.walmart.ca/en/ip/Starbucks-Iced-Espresso-Classic-Vanilla-Latte-1-18L-Bottle/6000202661543
[4]: https://www.rakuten-card.co.jp/overseas/hawaii/lounge/
[5]: https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/useful/hawaii/mahalolounge/
[6]: https://www.ponta.jp/c/overseas/hawaii/
[7]: https://4travel.jp/overseas/area/north_america/hawaii/airport-lounge

Citations:
[1] https://yamanatan.hatenablog.com/entry/2021/02/23/171034
[2] https://yamanatan.hatenablog.com/entry/2019/11/06/194542
[3] https://yamanatan.hatenablog.com/entry/2019/09/01/154556
[4] https://note.com/fzryu/n/nd90384e12a87
[5] https://4travel.jp/os_travelogue_list-country-hawaii.html
[6] https://ameblo.jp/t-tomo-0616/entry-12819167746.html
[7] https://www.klook.com/ja/blog/cost-of-travelling-to-hawaii/
[8] https://www.jtb.co.jp/kaigai/area/hawaii/
[9] https://www.marriott.com/ja/hotels/travel/hnlko-marriotts-ko-olina-beach-club/?hybridAEMFallbackRedirect=true
[10] https://www.marriott.com/ja/hotels/hnlks-sheraton-princess-kaiulani/overview/
[11] https://www.kainahale.com/for-rent/
[12] https://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/hawaiitrip_whattotake.html
[13] https://www.hawaiianhost.jp/contents/9012-2/
[14] https://ameblo.jp/t-tomo-0616/entry-12796906449.html
[15] https://www.oliolihawaii.com/column/664978
[16] https://www.marriott.com/ja/hotels/hnlko-marriotts-ko-olina-beach-club/overview/
[17] https://www.hawaiianairlines.co.jp/trip-planning-guide/what-should-i-pack-for-my-trip-to-hawaii

MONOQLO (モノクロ) 2023年 09月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MONOQLO (モノクロ) 2023年 11月号

 

www.watch.impress.co.jp

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

www.makuake.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MONOQLO (モノクロ) 2023年 10月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MONOQLO (モノクロ) 2023年 08月号