>第四章の『経済学の百家争鳴』はコンパクトに上手くまとまっている経済学説史。第二部は標準的な経済学の本で学んでもいいように思うので(もちろんこの本の方が新古典派に対して圧倒的に批判的ではあるが)、筆者の政治哲学にあまり同調できない場合(新…
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