5万円以下腕時計7選

はじめに

後輩から新社会人の就職祝いに時計をプレゼントしたい、との相談を受けたので、予算5万円以下(実勢価格@2018/3)・メタルバンド・三針を中心に鉄板腕時計7本を時計ヲタが厳選してみました。要望があれば、他の価格帯の記事も書こうと思います。ぜひ参考にして下さい(お店で試着してからの購入を強くオススメします)。

電波ソーラー部門

時計は駆動方式に応じてクオーツ、手巻き、自動巻きと分かれており、電波ソーラーはクオーツの最新進化系となります。電池の交換が不要(寿命はあるが)、サイズが小さく軽い、時間を電波受信で修正してくれるので、遅刻絶対不可の新社会人にはお勧めできる一方、手巻き・自動巻きのように時計の機構を楽しめるわけではありません(時計沼に入りたくなければ関係ないですが)。

SEIKOのBRIGHTZ

こちらがベンチマーク、ややサイズ小さめ・薄めでとにかく軽くて使いやすいです。文字盤の余計な文字がなければ完璧なのですが。

サイズ:縦46mm x 横39mm x 厚さ8.8mm

重さ:76g

 CASIOのオシアナス

電波ソーラーの代名詞、オシアナスのエントリーモデルです。こちらもTOUGH MVTの文字は余計。耐磁性では他社に一段劣ると言われているオシアナスですが、僕の観測範囲内で被害にあった人を見たことは無いので、そこまで気にする必要はないと思います。

 サイズ: 45.7×41.5×10.5mm

 重さ:90g

[カシオ]CASIO 腕時計 オシアナス 電波ソーラー OCW-S100-1AJF メンズ

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 CITIZENのATTESA

 こちらも定番のATTESA、非常にコスパが高いモデルです。AT6040はこのクラスで一般的なデイトだけでなく、デイデイト表示になっており、機能性も文句なし。文字盤に余計な文字が無いのも嬉しいところ。AT3050はこれだけ詰め込んで5万円切るとは!と驚いたのでご紹介。

 サイズ: -×40×9.4mm

 重さ:90g

 サイズ: -×42.3×12mm

 重さ:95g

 自動巻き部門

 続いて自動巻きです。電波ソーラーと同じく電池の交換が不要(オーバーホール(OH)が必要;電波ソーラーもOHが必要ないわけではないが、頻度が違う)、サイズが相対的に大きく・厚く・重たい(機構を組み込んでいるので;このズッシリ感がいいんだ!って考え方もできます)、時間を電波受信で修正してくれないので精度は相対的に低い(実用上は問題ない)、そして最大の魅力は時計の機構を楽しめる!ことです。

 SEIKO

こちらがベンチマークSARB033は自動巻き時計導入機の大定番モデルなので、迷ったらとりあえず買っておいて間違いのないモデルです。所有欲を刺激してくれる一本です。

サイズ:縦44.8mm x 横38.4mm x 厚さ11.2mm

重さ:136g

プレザージュはヨーロピアンテイスト溢れるモデル、どちらもキャリバーは定評のある6R15なので間違いなしです。後者の方がややデカ厚で存在感があります。

サイズ:縦43.0mm x 横40.0mm x 厚さ12.9mm

重さ:147-9g

[セイコー]SEIKO 腕時計 MECHANICAL メカニカル SARB033 メンズ

[セイコー]SEIKO 腕時計 MECHANICAL メカニカル SARB033 メンズ

 
 CITIZEN

近年、高級腕時計の世界で流行している表スケルトンを取り入れながら(買収したFCっぽい?)、落ち着いたデザインで好印象です。今回の中ではやや変化球気味の一本になります。

サイズ:-mm x 横39.6mm x 厚さ11.2mm

重さ:144g

 ORIENT

かつては独立ブランド、現在はセイコーエプソンの子会社であるオリエント、技術力には定評があるブランドなので、信頼できる機械式時計です。このモデルは比較的軽いので取り扱いやすいのも魅力です。

サイズ:縦46.5mm x 横39mm x 厚さ11.0mm

重さ:128g

クオーツ部門
 HAMILTON

 ハミルトンはアメリカ発祥のブランドで現在はスウォッチグループ傘下のブランドです。同グループ内の上位ブランドにはLONGINESやOMEGA、さらにVCがあるので、グループ内でどんどんランクアップさせていく楽しみもあります(時計沼)。視認性が高いパイロットウォッチなので、デザインが好きなら買いでしょう。キャリバーはスウォッチグループ傘下の強みを最大限に活かしたETAのG10.211、2020年のETA問題も安心です。

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